消費税脱税容疑で不動産会社社長を逮捕 名古屋地検

 住宅販売をめぐる脱税事件で、名古屋地検特捜部は20日、消費税約3千万円を免れたとして、消費税法違反の疑いで名古屋市名東区の不動産会社「東和建設」社長加藤剛容疑者(44)=同区猪高台=を逮捕した。特捜部は認否を明らかにしていないが、加藤容疑者は逮捕前、本紙の取材に「故意ではない」と脱税容疑を否定していた。
 特捜部と名古屋国税局は同日、合同で関係先を家宅捜索。東和建設には午前9時前、段ボールを持った名古屋地検の係官ら十数人が捜索に入り、加藤容疑者の自宅でも同じころ、数人が捜索を始めた。
 逮捕容疑では、住宅販売では土地代に消費税が課せられず、建物価格にだけ課税されることを悪用し、建物価格の一部を土地代に仮装する手口で2012年7月期までの3年間に、消費税約2870万円を脱税したとされる。11年7月期までの2年間には、約140万円の不正還付も受けたという。
 国税局が昨年3月に強制調査(査察)。特捜部は法人としての同社も立件する方針。

中日新聞 2月20日(木)11時52分配信


ツイッターヘッダー画像

twitterでは「○○○○なこと」をつぶやいたりしています。
良かったらフォロー宜しくお願いします。



コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ